SUZUKIHは、1月23日にネイキッドタイプのロードスポーツ「ジクサー150」をグラフィック&カラーリングを変更し、2023年モデルとして1月27日に販売すると発表した。今回は新排気ガス規制に適応したマイナーチェンジモデルとなっている。
気になる新グラフィック&カラーリングはこちら!
SUZUKIの定番カラー「トリトンブルーメタリック」は2021年モデルの白字に黄色のラインから、黒枠・黒字に黄色の縁取りといった洗練された印象を与えるグラフィックへと変更された。
「グラススパークルブラック」は2021年モデルではグレー字に赤いラインが印象的なデザインから、トリトンブルーメタリック同様、黄色いラインが目を引くデザインへと変更となっている。
そして、新色の「ソニックシルバーメタリック/パールブレイズオレンジ」はタンク・ヘッドライト・タンデムシート後方がオレンジ色に塗装され、ボディはシルバーとなっており、スタイリッシュな印象を受けるグラフィックとなっている。
税込価格は38万5000円と従来モデルから3万5000円の値上がりとなった。
SUZUKI公式ページ